civ6 クメールによる宗教的科学勝利(脳内妄想)

方向性

初手聖地、旧神のオベリスクによる信仰力を黄金時代公約『不朽』に費やし、開拓者を買い自然に8都市を目指す

クメールの特性によって伸びた人口により各種区域を建てていき、虚無の歌い手『合唱』で大器晩成ながら莫大な科学力を稼いでいく

 


メリット

・不朽によって開拓者を増やすので、首都の機能を止めない

・完全に大器晩成型だが、虚無の歌い手によって科学力の積み増しが出来る

・合理主義の人口15ネックを解消し易い

・労働倫理によって生産力+4は自然に目指せる

 


デメリット

・定盤は不朽に信仰力を費やすので、神AI相手だと神学戦争で手こずる可能性が有る

・ヘルメス科学特化に比べて序盤の科学力が低下しがちで、科学・商業偉人を取り逃がす

・聖地を優先的に建てる事によって、商業ハブ・キャンパス・工業地帯・劇場広場を建てるのが1周り後になってしまう

・序盤の忙しい時期に宗教創始を急かされる

・川に非常に依存している

・経済政策スロットがカツカツになる

(常に聖典、出来ればシムルタネウムをセットしたい為)

 


区域順番

聖地→商業ハブ→キャンパス→工業地帯

(政府複合施設、総合娯楽施設)

 


パンテオン

川の女神or聖なる道(ジャングル)

 


聖典

労働倫理

 


秘密結社

虚無の歌い手

 


総督取得順

アマニ→虚無の歌い手→ピンガラ3→マグナスor 梁or虚無の歌い手

 


交易路

交易路は経済政策スロットがカツカツなので通商連合が入れられないし、大体が神権政治を目指したいので国内交易で

クメールの性質上区域数を増やし易いので、国内交易の方が相性が良い