今回は狂戦士の憤怒とアイアンスキンを採用した比較的珍しい?型を紹介します。
自分自身S7はレンドでやってきたので、組む為の装備が残っておらず実際に奈落には潜ってないのですが恐らく奈落100~110はいけると思います。
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バッシュ+古の大槌+打ち払いのシナジーについて
打ち払い(激昂)は他のスキルでダメージを与えた回数に応じてx20%の乗算が付くので、バッシュ(4回)+古の大槌(1回)+バッシュ(4回)の後に打ち払いとする事でx180%の乗算ダメージと確定オーバーパワーとなる。
更に古の大槌のx40%乗算のバフも得られる。
狂戦士の憤怒+グラウンドストンプのシナジーについて
装備で狂戦士のクールダウンを15秒、グラウンドストンプを10秒に短縮して、
グラウンドストンプ(戦略)で狂戦士を5秒短縮する事によって
10秒に1回狂戦士を回す事を可能にしている。
狂戦士を維持できれば常時バーサーク状態にもなれる。
アイアンスキン採用の訳


アイアンスキンはクールダウンを5秒に短縮できれば常時障壁を張れるし抑圧不可になれるので、リソースに難が無いビルドである場合は進軍の雄叫びよりも優れていると感じたので。
進軍の雄叫びはクールダウンが25秒と長く、又短縮手段がかなり限られているのもネックだと思う。(イェンやシャウト3種全部入れないと無理)
実際のスキル回し(主にバッシュ)
雑魚編
バッシュ→古の大槌→バッシュ→打ち払い⤵
古の大槌のバフ切れるまでバッシュ→打ち払いの繰り返し
敵集団にバッシュを1~2回打つと開裂によってオーバーパワーのカウンターが直ぐに4になるので、基本的にリソースが切れない限りはバッシュの次はコアスキルを撃つ。
ボス編
バッシュx4→古の大槌→バッシュx4→打ち払い⤵
古の大槌のバフ切れるまでバッシュx4→打ち払いの繰り返し
注意点
必ず片手武器の焼き戻しにバッシュの開裂ダメージ+を1つ付けてください。
(片手武器1本だけで大丈夫です)
これを付けないとバッシュが開裂しないので雑魚戦での使用感が悪くなります。
(必ずバッシュ4回打たないとオーバーパワーしない)
反対に片手武器1つに途征+6を積めなくなるのでバッシュの開裂付けないというのも選択肢の1つではあります。